Account Engagement(旧Pardot)のスコアリング活用について 2022年10月04日

こんにちは!atsumelのスポッチャです。
Account Engagement(旧Pardot)を利用している中で、HOTなリードだけ知りたい!と思ったことはありませんか?
スコアリング機能を使用すればHOTリードを簡単に区別できます!
今回はスコアリングの活用シーンやメリットについてお伝えしていきます!
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Account Engagement(旧:Pardot)のスコアリング機能とは
スコアリングはお客様の行動に合わせて自社にどれくらい興味を持っているのか数値で可視化できる機能です。可視化できるのでスコアの高低で追客の優先順位をつけたりスコアの差を見て追客方法を変更することができる便利な機能です。
その一方で導入当初からスコアリング機能をカスタマイズしていないと内訳が不明確なスコアが積み上がりうまく活用できない!というお声もよく上がっています。今回はそのスコアリング機能について機能の詳細とメリットをご紹介していきます。
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スコアリング機能の使い方
スコアリングの設定は下記の手順でご確認いただけます。
【Classic版】
「管理」→「オートメーション設定」→「スコアリングルール」
【Lightning版】
「Pardot設定」→「オートメーション設定」→「スコアリング」
実際にご自身の環境をご覧いただくと分かりますが、スコアリングの設定をされていないはずなのに
スコアがデフォルトで設定されていませんか?
その為、今まで登録したお客様がデフォルトの設定でスコアリングされてしまっていますよね!
各スコアの説明についてはSalesforceのHelpを記載するのでそちらから確認してみてください。Salesforce Help
このスコアリング機能はカスタマイズできるので自社に合わせたスコアを設定していきましょう。
今回はどのリードが自社に興味を持っているのか分かりやすくする為の設定方法をお伝えします!
手順は簡単です。下記2点を行なってください。
■デフォルトで積み上がっているスコアはリセット
スコアリングは自社でカスタマイズしてデータを蓄積し、またカスタマイズを繰り返すことにより
自社にあったスコアリング設定になるのでまずは思い切ってリセットしましょう!
【Classic版】
「オートメーション」→「オートメーションルール」→「オートメーションルールを追加」
【Lightning版】
「オートメーション」→「オートメーションルール」→「オートメーションルールを追加」
あとはキャプチャの通り設定するだけです!
今回は「ルール」の設定を行いませんでしたが、特定のお客様だけスコアリセットしたい場合は
条件に合わせてルールを設定しましょう!※一度リセットしたスコアは復元できないので注意が必要です。
■新しいスコアリングの設定
初回の設定は下記3つのみでOK(他は全て0点でOKです。)・フォーム通過:0点
・WEBページ閲覧:1点
・メールのリンククリック:3点
スコアリングの設定をシンプルに設定することにより仮にスコアが20点あるとすると
複数回WEBを閲覧されているということがよく分かりますよね!
リンククリックはメール本文を読んで関心がある部分に対して反応しているため、3点にしています。
このように測定していくと、シンプルにお客様の関心度を積み上げていくことができます。 -
スコアリングの活用シーン
スコアリングを設定することによりどういった場面で利用できるのか例を1つご紹介します!
「Engagement Studio」でメール配信をする際下記のようなシナリオを作った場合
メール本文のリンクを1回クリックしたら通知が来てしまいますよね。
この場合リードの確度が低くなかなかアポにつながらないなんて事頻繁にありそうですよね。。。
では条件にスコアリングを追加してみるとどうでしょうか。
スコアリングの分岐を1つ追加するだけでHPを必ず複数回閲覧している確度の高いリードのみの
通知が受け取れそうですね!
最後にスコアリングはこう設定したら良い!という明確な答えがありません。
自社の環境に合わせて検証と改善を行ってベストな設定を見つけ出していくことが大切です。
トライ&エラーを繰り返して自社に合う設定を探しましょう!
上記で紹介したのは一例で他にはスコアリングカテゴリを使用してセグメント分けをした
スコアリングを行ったりすることもでき、アイデア次第では色々な活用方法があります!
弊社ではAccount Engagementの活用支援も行っておりますので、
興味がある方は下記リンクからお問い合わせください!
弊社のナレッジを惜しみなくお伝えしていきます!